【朗読】岡本綺堂「半七捕物帳」㉓鬼娘   朗読・あべよしみ

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  • Опубликовано: 21 окт 2024

Комментарии • 13

  • @abeyoshimiroudoku1
    @abeyoshimiroudoku1  2 года назад +4

    岡本綺堂「半七捕物帳」リストはこちらです。 ruclips.net/p/PLX2W9l7hBGxUWdZFLjRgayYBUPAKOozS3
    2021年12月24日に、「半七捕物帳」全68作品 読み切りとなる予定です!
    みなさまからの温かいコメント、本当に嬉しく励みになります😊
    返信が遅れることもあり申し訳ありませんが、全てのコメントをありがたく読ませていただいておりますので、どうぞお気軽に足跡🐾 残してくださいませ💕

  • @福井眞紀-c5p
    @福井眞紀-c5p 7 месяцев назад +1

    ありがとうございました😬😄😊‼️

  • @kkasoaaa705
    @kkasoaaa705 3 года назад +10

    さすが親分、思いもかけぬ展開でした。女はともかく生き残った犬は哀れですね。
    ストーリーと共に描かれる町人の生活が興味深いです。蚊燻しや行水、中でも親分の外食の様子は生き生きとして食いしん坊にはたまりません😋

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 года назад +4

      ぺこちゃん様
      ほんとですよね。犬に罪はないのに😭
      外食といえば綺堂作品には鰻屋さんがよく出てきますね。当時は今ほど高値ではなかったんでしょうね。羨ましい!

  • @斎藤まさる
    @斎藤まさる 2 года назад +2

    怪奇趣味の一編!幕末期の歌舞伎にある話ですね!悪婆という役柄です。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 года назад

      斎藤まさる様
      歌舞伎の舞台で鬼娘がどのように描かれたのか、とても興味深いです😊

  • @shojidesu
    @shojidesu 2 года назад +2

    奇妙な風采をした鬼娘が登場して、この殺人事件の恐怖と奇怪さを盛り上げていますね。 この奇怪な出来事が続くのでつい聞き耳を立てながら話が進みます。
    江戸時代にこのような商売、見世物があったのでしょうね。
    話が面白いので時間を忘れて聞いてしまいました。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 года назад +1

      キラクヤショウスケ様
      これも怪談風な事件でしたね。喉笛を食い殺される連続殺人なんて、ゾーッとしました😱

  • @中川喜代子-e7h
    @中川喜代子-e7h 2 года назад +2

    😊

  • @teddyfluss3351
    @teddyfluss3351 2 года назад +2

    「妓夫」は江戸言葉では「ギユウ」です。廓噺によく出てきます。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 года назад +1

      Teddy Fluss様
      いつもご指摘ありがとうございます。すみませんまだ余裕がなくて聴き直しておりませんが…。
      たくさんご指摘いただくのはとてもありがたいのですが、私の朗読ではTeddy様にとって再三の間違いが気になってストレスなのではないでしょうか。それが心配です。江戸言葉でちゃんと読めている朗読者さんもいらっしゃると思いますので、そちらをお聴きいただいた方がよいのではないかと思いますが…。誠に申し訳ございません。

  • @イワタトシマサ
    @イワタトシマサ 7 месяцев назад +1

    犬に罪はないのになぁ全く人の罪ときたら